いやぁ~、昨日無事に録りを終えて、
やっとセルフライナーノーツ書き始めようと思うよ。
お待たせしちゃってごめんなちゃい!
というわけでセラノvol.1はリハル。
(勝手に略してセラノにしときます)
【セラノvo.1 リハル】
中学校の卒業式を終えて校舎を出て、
泣き腫らしたパンパンの目で晴天の空を見上げた、
あの眩しい景色が今でも忘れられなくて。
そこから生まれた歌い出しのフレーズなんだけど。
恋人同士が、うまくいかなくなって別れ話になって。
その時にはまだなんとなーく信じられないけど、
時間が経つに連れて徐々に実感していく
「さよなら」の本当の意味。
その時間の中で、どんなふうに自分は生きていこう。
何度も連絡しようと思った。
連絡して後悔したり。
すごく憎らしく思ったり。
吹っ切れたと思ったり。
やっぱり好きだと思ったり。
別れて友達に戻れるなんて殆ど奇跡みたいなもんで、
やっぱり、離れる時間てとても大切なんだと思います。
これは数少ない(?)経験から痛感したことで。笑
とっても寂しかったり辛かったりするけど、
自分を磨くチャンスだと思って頑張るしかないねー。泣
きっといつか素敵な思い出になるよ。
その人のことが好きであれば好きであるほど。
kubotaが作るメロディーは相変わらず綺麗で、
どんな言葉をのせても素敵だっだけど、
書いていて今の自分が一番しっくりくる言葉を選びました。
この曲のレコーディング風景の動画もアップされてるので
見てみてね↓
http://www.hmv.co.jp/news/article/1203300061/
ちなみに。
ワタシは謝りたいことも、感謝したいことも、
いっぱいです。泣
ありがとう、ごめん。(←雑っ)